久々に宮城県のことを紹介いたします。
別に角型ネタが切れたわけではないのでご安心を

宮城県らしく1つの交差点に数種類の灯器が設置されています。

同交差点には日信セパφ250が設置されています。仙台市付近にはあまり設置されていませんが、県北部には比較的多く設置されています。

「時差式信号」の表示板が旧型です。この旧型表示板は県内ではあまり見かけません。



主信号側
宮城でも貴重になってきたコイトφ300ブツブツレンズです。
レンズの色合いも大変綺麗です。
宮城県ではこのようなφ300レンズは数か所しかなくもはや骨董品並です。

灯器と灯器の間隔が大変狭く銘板は大変撮りにくくなっています。
S52年5月?製造 「車両用交通信号灯器」
この世代は一本アーム(包丁未遂)世代なのでアームは後から交換された可能性が高そうです。
静岡県や愛知県などと同じように再塗装されており状態は綺麗です。銘板はベタ塗りされていませんでした。(塗料が垂れてきていますが・・・・・)
よく見るとこの灯器の裏側の灯器は微妙に違っています・・・・・・



青レンズが美しいです。電球まで見えています。
主信号側と同じコイトブツブツφ300に見えますが、ちょいと違う点があります。
先程の灯器と蓋止め金具が違い、先程のほうがスマートになっています。

なんと「交通信号灯」銘板でした!
製造はおそらくS47年10月?位の製造で包丁灯器世代になっています。
仙台市に設置されている同型のものと同じように包丁ではなく通常アーム設置となっており、突き刺していた部分はガムテープなどでは補強せず穴が開いたままとなっていますが、問題はなさそうです。
このような綺麗な状態で残っているのは大変素晴らしいです。
今後もこのような隠れ包丁灯器を探していきたいと思います。

もう一つ交差点で気になったのは音響スピーカーと同じように設置されている黒いものです。
歩灯脇に制御装置的なのがありますが銘板がなく見たことのない形でした。
この周辺には結構設置されているようで、多くの交差点で見ることができます。

はじめは赤の際に渡ろうとすると「信号は赤です」という音響装置のセンサーかと思いましたがどうやらそうではなさそうでした。
ご存知の方がいましたらコメントしていただけたら幸いです。
2013 4

















