今回は有名な立川の角型を紹介したいと思います。
縦、片面、両面と大変見ごたえのある交差点でした。

今回は、従道側の信号機を紹介いたします。
主道側は結構な大通りでかつてこの通り沿いには角型矢印など様々な角型灯器が設置されていましたが、大半は撤去されてしまいました。

「自転車専用」付の角型灯器はだいぶ減ってしまいましたね。
夜間点滅式の表示板も夜間点滅式と白地に青字となり文字も改良され大きくなり、だんだんと姿を消してきています。



普通の日本信号と思っていたらアウトですね。

三工社製です。
日本信号ものだと撮影していると三工社だったりするので注意が必要です。(世田谷の岡本1丁目など)
製造年月はおそらく空欄です。
三工社の角型は銘板に変化がないのが特徴ですかね。
灯は旧字体の「燈」を使っています。

裏側です。このころの日本信号となんの代わり映えはありません。

比較用として一世代前の三工社製角型 ※撤去済み
三工社は京三→日信→コイトとOEMを先を移していきました。
京三は銘板が「三位交通信號灯」世代のものなので絶滅したと思われます。
コイトのほうはありそうでなかなかないです。探せばまだ希望はあると思います。



見通しの悪い交差点なので縦型も設置されています。
このタイプのたて角型は青レンズがずれているものが多いです。
後ろには青梅短縮路線(大昔昭和記念公園が米軍基地になる前の五日市鉄道の線路)があります。

こちらの縦は、三工社製ではなく日信製になっています。
S48年4月製でほかの三位灯も同時期の設置だと思われます。
三工社の縦は花小金井にしかなく銘板は「歩行者専用信号燈器」なのであまり採用されなかったのではないかと思います。
ちなみに私が下車した西立川駅の駅メロは松任谷由実さんの「雨のステイション」でご当地発車メロディーです。大変いい発車メロディーです。
撮影地:東京都立川市富士見町4丁目
No,19
撤去済み




































