2012年08月

信号電材の薄型LED灯器には2種類の面拡散レンズがあります。
 
・通常の素子
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これは見ての通り普通の素子式です。
 
・面拡散1
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こちらの面拡散は普通の素子式よりも素子数がとても少なくなっています。
最新型の電材製の薄型灯器です。
 
・面拡散2
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このタイプは遠くから見るとさっぱり面拡散に見えないが近くで見ると面拡散ということがわかる。
私はこの面拡散のタイプは縦しか見たことない。
おそらく素子数が普通の素子式とあまりか変わらないことからLED集約タイプのレンズがはめられているのだと思う。
このタイプのレンズは小糸(コイト)の面拡散タイプと似ている。
 
・小糸(コイト)の面拡散
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しかし面拡散2のタイプと小糸(コイト)面拡散のレンズを比べるとレンズの模様が違います。
面拡散2は四角状のものが並んでいるが小糸(コイト)の方は菱形をしている。
電材製の面拡散レンズは独自のものだというのがわかった。
 
 
撮影した県
・素子式、面拡散2         山形県
・面拡散1               宮城県
・小糸(コイト)面拡散        神奈川県
 

さて予告通り驚きの灯器を紹介します。
 
宮城では意外と樹脂灯器がありますが古樹脂なんて見たことありません。
しかし見つけちゃいました古樹脂を!
が現在は現存しません。
 
 
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これは側道側の灯器
一見見ると小糸のただの一本アームにも見えてしまいますが。
よく見ると違うところがあります。
 
つぎは主道側
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これは小糸製2代目古樹脂250レンズではないか!
特徴として
・レンズが厚い
・庇が下までカバーされている
・似ている小糸一本アームに比べてレンズ周りに4つのねじがある
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はっきり言ってこれにこのタイプの日本信号製矢印灯をつけてしまうとは・・・・
宮城らしいです
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海の近くなので樹脂製が採用されたのだと思います。
さびがありませんがコケらしきものがついてしまっています。
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このタイプもう東日本では千葉や東京にしかないとばっかし思っていましたが宮城にあったとは驚きを隠せません。
最高です!
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同交差点の灯器。昔はこっちも古樹脂だったことを記憶しています。
しかしこのような感じに・・・・・・・・
見ての通りアームをそのまま利用しています。一本アームなので凄いですね。大分チックです
 
この灯器たちは現在小糸製の薄型灯器に更新されています。
 
 
現存せず
 
 
 

で今回はもうひとつ

矢印の世代違い関係でもうひとつ紹介します。
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さすがに宇宙人に薄型矢印はないでしょ!
更新すればいいのに・・・
補助灯器は日信の矢印です
3位灯、主矢印、補助矢印すべてメーカが違うのは見所です。
本当は宇宙人矢印のほうが貴重ですが・・・・・・・
 
 
2011 9

さて今回は比較的石巻駅に近いところにあった小糸の古灯器を紹介します。
 
 
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小糸の一本アーム300Φ
庇はルーバーフード このタイプの庇は、この世代から約S56年くらいまでの小糸製の灯器に取り付けられています。
後ろに見えているピンクの建物は石巻市役所です。前デパートだったところの建物を使用しています。市役所にしてはハイカラですね。
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すごい大腕です(笑)
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銘板は「金属製車両用交通信号灯器」
一本アームでは新しいほうです。
 
続いて海方を向いている灯器です
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こちらも一本アームです。
しかも矢印灯は小糸の250レンズです。
宮城では結構珍しいです。 しかも一本アーム灯器につけるとは・・・
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こちらは「車両用交通信号灯器」です。
今では、貴重な一本アームのパラダイスみたいな交差点でした。
 
 
 
まだまだ石巻には珍しい灯器がありました。
まさかあの灯器が東北で2011年2月まであったとは・・・・・・・・・・・
お楽しみに
 
 
 
 
2011 9
 
 
 

※注意 これらの灯器は現存しません。
 
 
さてこれから紹介するのは、かつて石巻にありました日本信号初期丸型灯器について私がちょっと疑問に思った点を紹介します。
まずはこれ
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こちらは石巻で有名だった灯器です。
見ての通り普通の初期丸型です。
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銘板のほうも「車両用交通信号灯器」で普通の初期丸型に見られる銘板です。
 
次に石巻の違うところにあった初期丸型灯器です。
 
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一見普通の初代丸型に見えます。
ところが銘板を見てみると・・・・・・
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撮影しずらい位置にあることと撮影が今よりも下手だったとき撮影したものなのでよくわからないんですが・・・・・・
ちょっとさっきの銘板と違うことがわかるでしょうか?
この画像から見てさっきの灯器の銘板と違うところは
・ 製造年月が真ん中よりも右側に記載されている
・ 製造年月の左側に製番がある
・ 社名、製造年月の右端に丸い図形がある
これらのものはすべて「交通信号灯」に当てはまるものなのです!
私の記憶している限りでは日本信号初期丸型には「交通信号灯」はなかったはず・・・・・?  (この庇では)
これは新発見なのか、誤設置なのか私が知らなかっただけなのかよくわかりません。
まあ希少種だというのはわかりますが
 
私もこの灯器を撮影しなおしたいと思ったときにあの大震災がおこりこの灯器は撤去。もう1度だけお目にかかりたかったですが仕方ないですね。
 
 
 
実は石巻には凄い灯器がまだありましたそれはまた今度ということで。
 
 
現存せず
 

予告どおり私が八王子市で見つけた角型灯器を紹介します。
 
2008年撮影のストリートビューで見ると角型が結構残っいるところが多いがだいぶ更新されているところが多いです。
 
では
 
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京三製「車両用交通信号灯器」
前の記事のクチバシ灯器の隣の交差点
街中の街中にあり、交差点内に角型は2基で他2基は小糸アルミ一体になっています。
 
 
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横山町 陸運製S50年製
ストリートビューを見ると隣も隣も角型ですがこの通りに残っているのはここだけです。
 
 
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陸運製S50年製
オール角型の交差点
 
 
 
私が見つけたのはこの3ヶ所くらいでした。
これで八王子市の探索の記事は終了です。
 
 
 
撤去済み
 

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