カテゴリ: 兵庫県

◆炭山橋(すみやまばし)

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姫路を後にし直で神戸に戻ってきました。薄型氏のサイトを参考にして灘区六甲ケーブル下のコイト古樹脂(FRP)がある「炭山橋」交差点へやってまいりました。

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背面を見るとコード口が二つあることから包丁未遂世代のコイト古樹脂というのがわかります。
この灯器は恐らく転用と思われ標準仕様とは異なる点がいくつか挙げられます(以下)
・銘板がない
・赤レンズが後世代のコイト濃色格子レンズに交換
・黄レンズが網目レンズに交換
・庇が三協樹脂丸型筐体のものに交換
の4つが見た目でわかる異なる点です。
また、この包丁未遂世代のコイト古樹脂はレンズが三角パターン(模様)レンズと濃色格子レンズの2種類に分けられ、三角パターンレンズの方が古いのです。
もしこの灯器の標準仕様が青灯のレンズならば古いタイプ(S48年前期)、赤灯のレンズであれば新しいタイプに分類されます。(銘板があればすぐにわかるのですが。。)

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従道からの交差点の様子
撮影中に天気が晴れ→雨に急変したために、同じ日に撮影したのにも関わらず明るさがまるで違います(笑)

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歩灯と予告灯です。銘板は撮り忘れました。

◆尼崎市若王寺(あまがさきしなこうじ)①

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神戸から尼崎に行く際にちょいと甲子園球場をチラ見しようとしましたが、見たことのないような土砂降りに見舞われ断念し、素直に尼崎へ行きました。
撮影地に到着する頃になると、天気は回復し一安心
この交差点には日信初代が2基設置されています。

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この場所には設置されてある日信初代丸型は、庇の後ろが白く、淡色レンズの最初期のもので、S46年とS47年製のものです。

◆尼崎市若王寺(あまがさきしなこうじ)②

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尼崎市若王寺(あまがさきしなこうじ)①で紹介した交差点の隣にある「若王寺東」交差点です。
2連続でレアものがあることは今となっては、中々ないことですよね。(撮影者としてはありがたいです笑)

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この交差点にはΦ300日信初代FRPが、主道側に1基と従道側に1基の合計2基設置されています。

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この日信初代FRPは早くからFRPを設置していた県(千葉・静岡・徳島・愛知 など)でしか見ることができない貴重な灯器です。
また、なぜかわかりませんがNS初代FRPの銘板は製造年月がメーカー名の下に記載するタイプの旧型が用いられています。


ここを最後に兵庫県の探索は終了し、再び大阪に戻り探索することにしました。
その⑥につづく


ここからは大阪・兵庫探索2日目で姫路市からのスタートです。
2日目は1日目とは違い信号機撮影日和でした。

◆田寺1丁目(たでら1ちょうめ)

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朝一に訪れた有名な「田寺一丁目」交差点
主道側は警交無しNSΦ250樹脂で構成されています。

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姫路では松下樹脂などΦ250樹脂をよく見かける印象です。

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県道5号側には説明不要の横NSΦ200角形があります。
小さいながらもしっかり信号としての役目を果たしています。

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NSΦ200角形の横設置はアームが特徴的でアームが長くても短くてもこの形状です。
私が訪れた朝一の時間帯は、角形に対し逆光でまるでいい写真が撮れず、改めて信号撮影の難しさを思い知りました。

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Φ200角形の裏蓋はどのメーカーも真っ平一枚蓋です。

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銘板は製造年月がメーカー名の下に来る古いタイプで昭和46年?月製造

◆西新在家(にししんざいけ)

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「田寺1丁目」から姫路城に向かう際に出くわした兵庫名物YYR
兵庫では比較的よく見かけます。

他にも姫路で撮影したいものがあったのですが時間的に無理があり断念しました。


その⑤へつづく


「中島大橋」から土砂降りの雨はやむことなく続き、兵庫県の探索は現存確認程度になってしまいました。

◆神戸駅前

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8月7日時点でJR神戸駅前の日信初代歩灯は現存しておりました。
駅前にこのような灯器があること自体奇跡ですね。

◆鈴蘭台東町5丁目(すずらんだいひがしまち5ちょうめ)

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関西の軽井沢「鈴蘭台」にあるコイト製と思われるRR謎灯器も現存してました。
それにしても鈴蘭台はだいぶ山を登りますね。

雨がひどいので探索はこのくらいにして切り上げました。
この2か所に関してはろくな写真が撮影できなかったのが残念です。


その④につづく

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